お気に入りの写真を壁紙に設定するのは簡単なはずで、スマホの組み込みの選択画面はたいていピンチでズームする切り抜きをくれて、それで完了とします。問題は、写真が画面の形に合わないときに現れます。写真が半分消えるまでズームするか、何を切るかをスマホに決めさせられるかです。ちゃんと合う壁紙を作るのは、本当の障害が1つ、つまり形だと理解し、それを回避する2つの方法を知れば、30秒ほどで済みます。
核心の問題:写真と画面は形が違う

スマホの画面は縦長で細く、現代の端末で約9:19.5です。写真がその形であることはめったにありません。カメラの写真はたいてい3:2か4:3の横長、SNSの正方形は1:1です。どれを縦長の画面に置いても、拡大の仕方によって余った空間かはみ出しが出ます。ですから問いは決して「ぴったり合うか」ではなく(合いません)、「その不一致をどう扱いたいか」です。
良い答えが2つあります。
選択肢1:カバー切り抜き(画面を埋める)
写真を画面全体を覆うまで拡大し、端からはみ出したものを切り取らせます。これが最も鮮明で没入感のある結果をくれます。帯も背景もなく、画像が端から端まで。
縦向き壁紙での注意点。 画面が縦長なので、横長の写真は高さを埋めるために大きく拡大する必要があり、それが左右を画面外へ押し出します。被写体が中央にある(顔、単一の物)なら問題なく生き延びます。大事なものが幅方向に走る(横一列に並んだ集団、横長の街並み、文字)なら、カバー切り抜きは両端を切り落とします。確定する前に確認しましょう。
選択肢2:ぼかしの縁(写真全体を保つ)
写真全体を切らずに画面の中央に置き、上下の空きを、同じ写真のやわらかくぼかして拡大したコピーで埋めます。何も切られません。ぼかした背景は、死んだ空間ではなく意図的なデザインの選択に見え、写真自身の色を拾うので常に合います。
これは縦長画面での横長写真、集合写真、あるいは切り抜くと台無しになるものに正しい選択です。代償は、実際の写真が少し小さく、真ん中の帯に収まって見えることです。
| あなたの写真 | 最適なフィットモード | 理由 |
|---|---|---|
| 縦向きの写真 | カバー切り抜き | すでに画面の形に近い、きれいに埋まる |
| 横向きの写真 | ぼかしの縁 | カバー切り抜きは左右を切り落とす |
| 正方形の写真 | どちらでも | 被写体にはカバー切り抜き、全部保つならぼかし |
| 集団/横長の場面 | ぼかしの縁 | 全員と全部をフレームに保つ |
1ステップで行う

組み込みの切り抜きと格闘する代わりに、お使いの正確な画面解像度を狙い、両方のフィットモードを提供するツールを使いましょう。IMG.DIYの壁紙リサイズにはiPhone、Android、iPadなどの端末プリセットがあります。スマホを選び、写真を放り込み、カバー切り抜きかぼかしの縁を選ぶと、画面が求める正確なピクセルサイズで壁紙を出力します。複数を一括処理してZIPをダウンロードできます。
良い写真がない?なら文字の壁紙を作る
写真がまったく欲しくないこともあります。きれいな名言、名前、日付、あるいは1つの単語を素敵なグラデーションの上に、というときです。それは別のツールです。壁紙メーカーはミニマルな文字の壁紙を作ります。グラデーション背景を選び、言葉を打ち込むと、お使いの端末のサイズで描画します。揃いのロック画面の名言や、アイコンとぶつからない素の背景を作る手早い方法です。
プライベート、そして飛行機でも動く
両方のツールがCanvasを使って完全にブラウザ内で動きます。写真は決してアップロードされず、それが家族や自作のアートワークのときに大事です。そしてツールは初回アクセスのあとキャッシュされるので、接続が一切なくても動き続けます。飛行中に旅行の写真を合う壁紙に変え、着く前に用意できます。
短くまとめると。写真と画面は形が違うので、フィットを選び(中央の被写体にはカバー切り抜き、画像全体を保つにはぼかしの縁)、正確な解像度を狙えば、スマホに推測させずに画面いっぱいの壁紙が手に入ります。
