写真コラージュとは、複数の画像を1枚に並べたものです。スキルは技術的ではなく、見せるものに正しいレイアウトを選ぶことです。ビフォーアフターは2枚を横並びに欲しがります。3アングルの商品は横一列を欲しがります。ムードボードや一連の瞬間はグリッドを欲しがります。物語に合う配置を選べば、あとは数クリックです。

その考え方と、ブラウザで無料で作る方法を紹介します。

3つのレイアウト、3つの仕事

写真コラージュの作り方(グリッド、縦、横) — visual 1
3つのレイアウト、3つの仕事

ほとんどのコラージュはこのどれかで、それぞれ違う目的に合います。

レイアウト 写真の流れ 最適な用途
左から右へ一列 ビフォーアフター、比較、横長バナー、手順の連続
上から下へ一列 Pinterest風のピン、スマホ向けの縦長ストーリー、積み重ねた手順
グリッド 行と列 ムードボード、イベントのまとめ、商品ギャラリー、まとめ投稿

まず、見る人が何を比べるか、あるいは眺めるかを問いましょう。2つを隣り合わせに?横。スマホでスクロールするストーリー?縦。1枚が主役でないコレクション?グリッド。

手順ごとに作る

写真コラージュの作り方(グリッド、縦、横) — visual 2
手順ごとに作る

どのレイアウトを選んでも流れは同じです。

  1. コラージュメーカーを開く。
  2. 写真を追加する — ドラッグするか、クリックして選ぶ。
  3. レイアウトを選ぶ:縦、横、グリッド。
  4. 完成した画像をダウンロードする。

これが中心の流れです。いくつかのことが、結果を間に合わせではなく意図的に見せます。

コラージュを良く見せるもの

整ったコラージュと雑なものの違いは、たいていこのどれかです。

  • 向きを揃える。 詰まったグリッドで縦向きと横向きを混ぜると、ぎこちない隙間が残ります。できれば似た形の写真をまとめるか、結合前に合わせて切り抜きましょう。
  • 妥当な枚数。 2〜3枚は瞬時に読めます。9枚はグリッドでうまくいきます。15枚を詰め込むと、誰も読み解けないサムネイルの壁になります。少なく大きい画像が、多く小さいものにたいてい勝ります。
  • 論理的な順序。 左から右、上から下が、人の読み方です。「ビフォー」を左に、最初の手順を上に、主役の一枚を最初に目が落ちる場所に。
  • 似たトーン。 同じ光で撮った、あるいは同じ加工をした写真は、スタイルのぶつかりより心地よく並びます。

どれもデザインのスキルは要りません。ほとんどが似たもの同士をまとめ、フレームを詰め込みすぎないことです。

よくある用途

コラージュが別々の投稿数個分の仕事をこなす具体的なケースをいくつか。

  • ビフォーアフター — リフォーム、散髪、片付け、体づくりの変化。2枚、横、完了。
  • 商品アングル — 正面、側面、ディテールを一列にし、買い手が一度にすべてを見る。
  • イベントのまとめ — 旅行やパーティーの最高の一枚をグリッドにして、共有できる1枚に。
  • 手順とチュートリアル — 縦かグリッドの連続で、工程を順に案内する。
  • 比較 — 選択肢を横並びにして、違いを明らかにする。

無料、プライベート、オフライン

コラージュメーカーは完全にブラウザ内で動きます。写真はCanvasを使ってお使いの端末でその場で結合され、どのサーバーにもアップロードされません。画像が個人的なときに大事です。結果に透かしはなく、使うのに登録もありません。

サーバーの往復がないので、大きな写真のコラージュも小さいものと同じ速さで組み上がり、初回アクセスのあとツールはキャッシュされるので、インターネット接続が一切なくても動き続けます。飛行機でも電車でも、どこでも開けます。

全工程は1分ほどです。写真を追加し、横・縦・グリッドを選び、ダウンロード。本当の決断はレイアウトだけで、どれが合うかはもう分かりました。